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前田建設ファンタジー営業部
前田建設ファンタジー営業部 
「機動戦士ガンダム、地球連邦軍ジャブローを創ろう」編 特別講義
特別講義1「ジャブロー入港ゲートについての考察」
残念ながら、検討を断念した宇宙船用ドックの大型ゲート。それがどの程度困難なものだったか、検討をお願いしたとある土木機械メーカーさんの苦闘を元に再現してみます。最初から諦めたわけではない、という言い訳の回(笑)でもあります。


D職員今回は突然の無理なお願いですみませんでした。Iさんの会社では、トンネル工事の内壁の移動用型枠「スライドセントル」などで日ごろからお世話になっていますね。
Iさん「スライドセントル」を知らない方のために補足しますと、トンネル工事では、地山の掘削直後から、防水シートで覆ったり、鉄骨で補強したり、コンクリートで固めたりといった作業が必要となります。そのコンクリート打設時に活躍するのが、巨大な移動式の型枠「全断面スライドセントル」です。
B主任トンネル全部の長さの型枠じゃ金がいくらあっても無駄やからね、一回の掘削長で必要な型枠を、動かしていくんや。
Iさんそうですね。「全断面スライドセントル」の他に「全断面スチールフォーム」というものもよく使われます。「全断面スチールフォーム」は型枠に大きな長い一枚板を使います。こちらはその分トンネルの表面に継目がなくきれいな仕上がりですが価格は高い。対して「全断面スライドセントル」は短い標準品の板をつなぎ合わせて型枠を形成するので安く済むのですが、トンネルの表面にどうしても継目がでますね。他にもトンネルの床面(インバート)作業を妨げずに、ズリ出し用トラックの通行路を確保する桟橋のような機械も手がけていますよ。
D職員こうした可動式巨大構造物の開発・製造ノウハウをみこんで、ジャブローの大型ゲート建設のアドバイスをいただきたいと考えています。
Iさん実は今回、これの実現がいかに厳しいモノか、のお話になってしまいます。
C主任やはり厳しいですか?
Iさん厳しいですね。まずホワイトベースの大きさから換算すると、入港ゲートの大きさが、約横300m×縦400mは必要になります。そしてスムーズに入港するためには、このゲートが最低でも300mはスライドして開口する必要があると考えました。
B主任うーん、300mのスライドか・・・。
Iさんこのゲートの面積をざっと計算すると12万m²ですから、なんと東京ドームの約2.6倍です。とてつもない大きさです。
D職員その「とてつもない大きさ」がスライドするわけですね。
Iさんさらにこのゲートの上には、周囲のジャングル同様、土や木が載るわけです。仮に約2mの土砂が堆積し、その上に樹木が5m間隔程度で存在すると仮定すると、ゲートの上に載る土砂や樹木の総重量だけで約53万トンになります。
D職員・・・それだけ重いモノが、劇中の通りに高速移動するとは、どう考えても到底無理そうです。
B主任しかもこれは、積載荷重だけの話で、これにゲート自体の重量も考慮するんやろ、えらいことになる。
C主任御社が造っている「スライドセントル」では、今回のゲートと極めて近い動きをする、「可動式足場」を搭載していますよね? その可動式足場を、今回の検討で参考にできますか?
Iさんトンネル内壁にコンクリートを流し込んで成形する際、コンクリートが固まるまでの荷重が「スライドセントル」側に加わるので、荷重に耐えられるための綿密な計算は日頃から行っています。今回もそれを応用して計算をしてみました。ただ、可動式の足場については、数百キロ程度の重さを油圧ジャッキで伸縮させるだけですし、上に載るのも人や簡単な資材程度なので、ここまでの重量を載せる参考にはならない気がします(笑)。
D職員それでは、この重量に耐えられるゲート自体の構造については、どのようなことが考えられそうですか?
Iさん劇中を見てもゲート自体の構造はよくわからないのですが、ゲートがスムーズにスライドするためには、レールの上を滑車が走るような仕組みだと安定して移動できるように思います。そこでまず、ゲートの両端をレール兼用の鋼材で支える構造で考えましたが、積載荷重の大きさにゲートも鋼材も耐えられないため断念しました。そこでゲートの剛性を向上させつつ、車輪ないしベアリングへの負荷を軽減し動作可能にするため、仮に100本の鋼材を並行敷設するゲート構造として、検討しました。
B主任100本の根拠も、ある意味「エイヤッ」やな。
Iさんはい。さて単純なモデルで考えました。長さ400mのゲートが300mスライドした場合、自らの重みでゲートが下がってアマゾン川に落ちてしまわないよう、地上側と重なる部分でゲートを支える必要があります。そこで、鋼材1本あたりにかかる曲げモーメントを算出してみました。ごく簡単に長方形断面で一番基本的な計算にしています。約53万tの重さを100で割った、1本あたりの荷重を5,280tとし、下の計算式に当てはめます。



Iさんさらに最適な鋼材の形状について、鋼材の形状を幅2m長さ約9mの長方形断面の鋼材とすることで、100本の鋼材でなんとかゲートのジャングルを支えられるという見通しが立ちました。ただ、この計算では、鋼材の自重は計算に含まれておらず、それを含めると、ゲートを支えることは到底不可能といえます。



D職員やはり複雑かつ最適な構造を追求しない限り無理なんですね。
C主任やはりここまでくると、スライド時に川でゲートが浮く「浮体構造」にするとかしないとだめですね。
D職員鋼材はガンダリウム合金とかしないとですね。ミノフスキークラフトでゲート自体が浮いているとかですね。
Iさん「無理」ということに拍車をかけているのが、そのスライドスピードです。アニメを見る限り、約10秒程度で300m近い長さを一気にスライドしています。そうなると平均時速で約100km、停止状態から動いて再び停止することを考えると、途中で時速200~300kmくらいのスピードが出ている計算となります。
B主任以上から、実現検討には、本格的な業務として、相当な労力がかかるっちゅうわけやな。
Iさんそうなんです。上に見えるジャングルが、実は3D映像による虚像、なんて手もあるかもしれませんが(笑)。
D職員一年戦争時は、大気圏内航行可能な戦艦ではホワイトベースが最大でしょうし、とすればそう頻繁に開閉していた入口じゃなさそうですね。
B主任そやな。むしろホワイトベースの時あのゲートを初めて使った、っちゅうことも考えられるな。
D職員そしてゲートを開けたことで、ジャブローの位置をジオン軍に知られてしまったわけですね。・・・。


特別講義2「翔べ! チーム・フライマンタ」
「フライマンタの滑走路」というより「基地」だが、これについても実は考察をしている。その主役は第26回でもお世話になったANA総合研究所の皆さん。今回も相当強引に協力をお願いした結果は、以下の通りである。


D職員前回の議論を振り返りつつ、フライマンタの機数を仮に想定した上で、滑走路以外に管制塔や整備場、パイロットの寄宿舎など、どんな設備が必要なのか実際の飛行場との比較を交えつつ検討したいと思います。
Kさん私たちの本業はあくまで民間旅客機分野なのですが・・・と再び言い訳しつつ、今回はさらに大胆に仮説を展開したいと思います。ジャブロー内の航空機運用施設は、通常の空港とは大きく異なる機能や工事が必要だと思います。
C主任今回のフライマンタの飛行場のイメージは何かありますか?
Kさん以前の検討でも航空母艦を参考に立体の格納庫などを想定しましたが、やはり航空母艦が地下にまるごとすっぽり入っているイメージだと考えやすいでしょう。具体的な施設としては、フライマンタを停めておくための駐機場と、修理やメンテナンスのための整備場、発進するための滑走路や駐機場から滑走路までの誘導路、あとは誘導灯や着陸誘導装置などの設備が考えられます。
C主任あれ? 空港といえばお馴染みの管制塔は必要ないんですか?
Kさん離着陸する飛行機を含めて飛行場全体を目視で確認するのに管制塔は必要ですが、なにしろ今回は飛行場自体が地下にありますので・・・。管制塔が地上にあったら相当目立ちそうですが、アニメではそういう施設は映ってなかったですよね。
D職員ありませんね。それに、背の高い目立つ建物は、当然敵から発見されてしまいますね。ジャブローで地上にある建物は、あのアッガイドームくらいでしょうか。
Sさんジャブロー全体の地図を目の前に、連邦軍のゴップ大将たちが作戦本部で会話するシーンがありますよね。あそこで基地全体の状況を把握して、フライマンタを含む迎撃部隊の管制を実施しているのだと思います。


Kさん確かに、飛行場管制は目視が基本ですが、霧などで見えない場合でも条件が整えば離着陸は可能です。また、出発・到着の管制は、目視ではなくレーダー画面を見ることで行っています。
D職員分かりました。フライマンタの飛行場には管制塔はないという方向で。
Sさんところで、前回から気になっていたので、「フライマンタの飛行場」はそもそもジャブローのどの辺にあったのか、アニメのシーンを参考に自分なりに考察してみました。
D職員え、あのジャングルの、どの位置に飛行場があったかってことですか?
Sさんそうです。まずはアニメの1シーン、「崖の滑走路」について考察してみます。


Sさん大きな川があって、向こうから小川が合流しています。このような地形を先ほどのレーダー画面上から探してみますと、画面の右下、ちょうど放射状の線の末端が同心円と交わっているところが、この位置じゃないかと考えられます。
B主任なるほど。
Sさん「崖の滑走路」の開口部の大きさですが、フライマンタの大きさ(全長17m×全幅13m×全高6m)から考えると、だいたい幅40m、高さ30mくらいに見えます。すると崖の高さ(水面から地表まで)は、開口部の高さの4倍くらいなので、約120m。地表から滑走路までは高低差70mとなりそうです。また、小川の川幅は、奥のほうで50mくらい、手前の合流部で80mくらいでしょうか。以上のデータをレーダー画面の小川のサイズにあてはめると、レーダースコープの中心から開口部までは約600mあると考えられます。
D職員さすがです。僕らがよく使う、「画面に定規をあてる測定」顔負けですね。
Sさんただ「崖の滑走路」の開口部がこのサイズで正解なら、フライマンタ専用と考えるには大きすぎる気もします。もしかすると同時代に活躍している連邦軍の航空機も使っていたのかもしれません。
D職員ミデア輸送機については下向きファンで垂直離着陸かそれに近いことが可能でしょうから、例えば重爆撃機「デプ・ロッグ」かな。あれには下向きのファンがなかったし。ちなみに「デプ・ロッグ」は全長33.5m、全幅31.5m、乗員7名です。
Kさんそうすると、仮定した開口部の幅(40m)に合うので、離着陸自体は可能ですね。ついでにANAの機材ですと、HUD(ヘッド・アップ・ディスプレイ)も装備している最新型のB737-800(全長39.5m、全幅35.8m、全高12.5m)がギリギリ収まりそうです。流石に、離着陸は不可能でしょうが・・・
C主任鋭いというか・・・楽しい指摘ばかりです(笑)。皆さんには飛行場だけじゃなく、もっといろいろな協力をお願いしておけばよかったなぁ(笑)。
Sさんついでに、ジャブロー全体のサイズも考察してみました。先ほどの小川の推測が妥当なら、レーダースコープの最大円は半径600m、画面全体では縦1,400m×横1,500mくらいの範囲が映し出されていることになります。レーダースコープの真ん中がジャブローの中心だとすると、降下中のモビルスーツを表す28個の光点は半径約400mの円内にちらばっていることになりますね。一方、第46回の「前田版ジャブロー(最少ユニット)BIMモデル」で、ホワイトベースの設定サイズ(262×202.5×93m)から推測すると、見えているのは横3km、縦1.5kmくらいでしょうか。ホワイトベースの駐機レベルは地表マイナス100mはあるはずであり、地下70mの「崖の滑走路」はそれよりも上にある(浅い)と考えられます。ジム工場から推測されるフライマンタの整備場や滑走路の位置ですが、ジム工場リフトの上にフライマンタ基地があると想定すれば、ジムを地上に出しやすいですし、アニメ中に滑走路が出なかった理由にもなりますから、上記の考察とも整合すると考えられます。


本画像は、サンライズさんの特別な許可の下、前田建設工業が作図したものです。


Sさんそれにしても困るのが、滑走路の長さですね。「崖の滑走路」も「カタパルト滑走路」も、アニメではその全容が見えません。現実の飛行場であれば、そこを利用している飛行機の離着陸性能から滑走路の長さを推測することも可能なのですが、フライマンタの飛行性能は現代よりも相当進化しているようですので、この方面からは推測のしようがありません。ですので、以前の検討でも注目した、離陸の時間間隔から仮説を立ててみます。まずは「カタパルト滑走路」のシーンをもう一度みてみましょう。


Sさんまず、「カタパルト滑走路」の露出部は長さ150m程度ですので、見えない部分も含めて300mと推定します。連続離陸の時間的間隔は、「カタパルト滑走路」で0.5秒、「崖の滑走路」で1秒としましたが、この時間差は滑走路の長さの差によるものだと考えることにします。すると「崖」は「カタパルト」の倍、600mとなりますが、加速度も加味すると滑走の前半は低速なので滑走距離も少し短く、500mとしたいと思います。
D職員(ひたすらメモを取りながら)なんだか講義を聴きにきている生徒の気分になってきました。相づちを入れる間もないですね。
B主任Sさん、もしかして会社で「白い悪魔」って呼ばれてるんやないのか(笑)
C主任普通の人が聞いたら、悪口にしか聞こえんな(笑)
Sさん(まったく動じずに)さてこの「カタパルト滑走路」と「崖の滑走路」の関係ですが、フライマンタの運用効率を考えれば、同じ駐機場からどちらにでも発進可能なレイアウトとすべきです。私は両者が、駐機場等の施設を挟んで、一直線上に配置されているとしたいですね。
B主任なるほど。
C主任滑走路のレイアウトやサイズは分かりました。では地下飛行場の施設は?
Sさん飛行場の施設はフライマンタの総機数なしには考察できません。しかし実機数は不明ですから「不明ならシンプルなモデルで考える」のルールに則り、アニメで確実に映っている機数、カタパルト4機と崖4機の計8機の飛行場として考えます。
D職員シンプルなモデルで考える、か。
Sさん格納スペースは、ジャブローの用地に余裕がありそうですから、一機あたり25×25m、8機で100×50mとします。以上をまとめると、地下飛行場に必要な広さは、「崖の滑走路」で長さ500m幅40m、「カタパルト滑走路」は長さ300m、駐機場は25m×25mが8機分。あとはヘビーメンテを行う整備場と武器庫などの施設となります。もしかしたら整備場を新たに設けなくても、駐機場で整備ができるかもしれませんが。
C主任整備用の足場は、この駐機場のスペースでも組めますか?
Kさんこのぐらいのスペースで問題ないと思います。
D職員さきほどのヘビーメンテ、機体の総チェックだと思うんですが、だいたいどれぐらいの頻度で行うものなんですか?
Kさんヘビーメンテの回数は、前回検査からの飛行時間と飛行回数で決まるので、その機体の運用状況によって異なります。特に離着陸時には機体への負荷が大きくかかるので、飛行回数は大きなポイントです。
D職員整備も、使用機種が限定されるほど、やはりコストはかからずに済むものなんでしょうか?
Kさん滑走路にしろ整備場にしろ、利用する航空機の一番大きなサイズに合わせて造ります。機種が限定されて、大きなものに合わせる必要がないのでしたら、コストはかからずに済みますね。最近流行りの「LCC(ローコストキャリア)」は機種を1機種に限定し、可能な限りコストを下げています。
B主任ふむ。フライマンタの専用飛行場やと、思ったよりもこぢんまりとした飛行場になりそうやな。
D職員このぐらいの規模だと、働いているスタッフは何名くらい想定すればよいですか?
Kさん民間旅客機であれば、到着から出発までの地上ハンドリング作業に従事するのは十数名です。でも、このフライマンタは輸送機じゃありませんし(笑)、そういった人たちは必要ないですからねぇ。自動化設備もいろいろと整っていそうですし。ここでもシンプルに、1機のフライマンタにつきパイロット1人、整備士1人としましょう。これで24時間のアラートにつくとすると、4班3交代制として、パイロットが計32人、整備士も32人、あわせて64名くらいの規模でどうでしょうか。
D職員8機のフライマンタを支えるにしては、意外とこじんまりした印象です。
C主任でもこれぐらいの人数なら、仲間の結束が固いかもしれないな。
B主任「チーム・フライマンタ」や。きっとお揃いのキャップやジャンパー着てるで(笑)。
Sさん「チーム・フライマンタ」ですか。口に出すと良い響きですね(笑)。ANAでも整備に携わるグループ会社のスタッフ全員を「e.TEAM ANA」と呼んで、スキル伝承や一体感を高める取り組みを進めているんですよ。
D職員あとは管制塔が不要という話でしたから、建物はスタッフが泊まる宿舎くらいでしょうか?
Kさん他に考えつくものとしては、安全を考えた場合、飛行場の片隅によくあるんですが、エンジンの試運転の際に、安全にふかすための排熱機能を備えた「ブラストフェンス」なんかはどうでしょうか。あと建物ではないですが、誘導路や滑走路のネジやゴミをエンジンが吸い込むと危険なので、空母などに配備されているクリーナーカーという作業車も必要かもしれません。あ、万一の事故に備えて消防車もあった方がいいですね。
B主任なるほど。「ブラストフェンス」なんかは一部コンクリート製やな。それも見積もりに入れとこか。
C主任訓練用のシミュレーターとかもどっかに必要でしょうか。
Sさん確かに、ジャブロー上空での実機訓練はなかなかしにくいでしょうから、技量維持のためにもそういう施設があったほうがいいですね。ちなみに今のANAパイロット養成訓練は、小型実機による基礎訓練はカリフォルニアにある基礎訓練所で、B767など実用機のシミュレーター訓練は都内の訓練センターで行っています。
B主任キャリフォルニアベースでっか!
C主任違いますって。
D職員(話を戻して)国内で、このフライマンタ基地のイメージに近い飛行場を無理やりにでも選ぶとしたら?
Sさんうーん・・・大きさ的には調布飛行場でしょうか。もちろん滑走路は地上にありますが(笑)、もともと軍事用だったという経緯もあり、太平洋戦争時に戦闘機を格納した掩体壕が今でも一部公開されています。滑走路の長さも800m、偶然にも今回の「崖の滑走路」と「カタパルト滑走路」を合わせた大きさに合致します。
D職員僕は行ったこともないんですが、そんな飛行場があるんですね。もしかしたら調布飛行場の建設費用って、調べればわかるのかな?
B主任さすがに調べるのは難しいんやないか。戦時中からある飛行場やし、改築を繰り返していそうやしな。
Sさん参考になるかどうかわかりませんが、近年開港した静岡空港(滑走路2,500m)の場合、滑走路などの本体整備費は約490億円です。道路整備や周辺整備、ターミナルビルの建設などを入れた総事業費で見ると約1,900億円となります。なお、昨年開港した茨城空港(滑走路2,700m)の場合、航空自衛隊との共用空港のため土地に関する費用が抑えられ、本体整備費は約220億円、総事業費は約520億円だそうです。
D職員ANA総研のお二人には、今回も深い考察をいただき、本当にありがとうございました。実はこれが、ガンダム編の最後の最後のインタビューなんですよ。
B主任これで何とか話がソフトランディングできそうですわ。
C主任みなさんの精密誘導のおかげです。
Sさんちなみに、一年戦争後のガンダムの世界でも、飛行機は活躍しているのでしょうか?
D職員(話しにくそうに)モビルスーツの性能向上が著しいぶん、飛行機の出番は減っていくようですね・・・。
Kさんある意味、今回の検討では、飛行機の最も進化した世界を考察できたということで、我々としても光栄です(笑)。
D職員先日のパンダの輸送では「パンダジェット」が飛んでましたが、ANAさんが南米路線に就航する際は、ぜひ「ガンダムジェット」を飛ばしてください!
Sさんいきなり定期便はハードルが高いですね。
Kさんまずは「ジャブロー現地調査」のために、ファンタジー営業部さんでチャーターしていただけると助かります。
B主任ほな、その費用も見積もりに入れとこか・・・サンライズさん、よろしくお願いしますっ!


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