「フライマンタの滑走路」というより「基地」だが、これについても実は考察をしている。その主役は第26回でもお世話になったANA総合研究所の皆さん。今回も相当強引に協力をお願いした結果は、以下の通りである。
| D職員 | 前回の議論を振り返りつつ、フライマンタの機数を仮に想定した上で、滑走路以外に管制塔や整備場、パイロットの寄宿舎など、どんな設備が必要なのか実際の飛行場との比較を交えつつ検討したいと思います。 |
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| Kさん | 私たちの本業はあくまで民間旅客機分野なのですが・・・と再び言い訳しつつ、今回はさらに大胆に仮説を展開したいと思います。ジャブロー内の航空機運用施設は、通常の空港とは大きく異なる機能や工事が必要だと思います。 |
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| C主任 | 今回のフライマンタの飛行場のイメージは何かありますか? |
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| Kさん | 以前の検討でも航空母艦を参考に立体の格納庫などを想定しましたが、やはり航空母艦が地下にまるごとすっぽり入っているイメージだと考えやすいでしょう。具体的な施設としては、フライマンタを停めておくための駐機場と、修理やメンテナンスのための整備場、発進するための滑走路や駐機場から滑走路までの誘導路、あとは誘導灯や着陸誘導装置などの設備が考えられます。 |
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| C主任 | あれ? 空港といえばお馴染みの管制塔は必要ないんですか? |
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| Kさん | 離着陸する飛行機を含めて飛行場全体を目視で確認するのに管制塔は必要ですが、なにしろ今回は飛行場自体が地下にありますので・・・。管制塔が地上にあったら相当目立ちそうですが、アニメではそういう施設は映ってなかったですよね。 |
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| D職員 | ありませんね。それに、背の高い目立つ建物は、当然敵から発見されてしまいますね。ジャブローで地上にある建物は、あのアッガイドームくらいでしょうか。 |
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| Sさん | ジャブロー全体の地図を目の前に、連邦軍のゴップ大将たちが作戦本部で会話するシーンがありますよね。あそこで基地全体の状況を把握して、フライマンタを含む迎撃部隊の管制を実施しているのだと思います。 |
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| Sさん | 大きな川があって、向こうから小川が合流しています。このような地形を先ほどのレーダー画面上から探してみますと、画面の右下、ちょうど放射状の線の末端が同心円と交わっているところが、この位置じゃないかと考えられます。 |
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| B主任 | なるほど。 |
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| Sさん | 「崖の滑走路」の開口部の大きさですが、フライマンタの大きさ(全長17m×全幅13m×全高6m)から考えると、だいたい幅40m、高さ30mくらいに見えます。すると崖の高さ(水面から地表まで)は、開口部の高さの4倍くらいなので、約120m。地表から滑走路までは高低差70mとなりそうです。また、小川の川幅は、奥のほうで50mくらい、手前の合流部で80mくらいでしょうか。以上のデータをレーダー画面の小川のサイズにあてはめると、レーダースコープの中心から開口部までは約600mあると考えられます。 |
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| D職員 | さすがです。僕らがよく使う、「画面に定規をあてる測定」顔負けですね。 |
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| Sさん | ただ「崖の滑走路」の開口部がこのサイズで正解なら、フライマンタ専用と考えるには大きすぎる気もします。もしかすると同時代に活躍している連邦軍の航空機も使っていたのかもしれません。 |
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| D職員 | ミデア輸送機については下向きファンで垂直離着陸かそれに近いことが可能でしょうから、例えば重爆撃機「デプ・ロッグ」かな。あれには下向きのファンがなかったし。ちなみに「デプ・ロッグ」は全長33.5m、全幅31.5m、乗員7名です。 |
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| Kさん | そうすると、仮定した開口部の幅(40m)に合うので、離着陸自体は可能ですね。ついでにANAの機材ですと、HUD(ヘッド・アップ・ディスプレイ)も装備している最新型のB737-800(全長39.5m、全幅35.8m、全高12.5m)がギリギリ収まりそうです。流石に、離着陸は不可能でしょうが・・・ |
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| C主任 | 鋭いというか・・・楽しい指摘ばかりです(笑)。皆さんには飛行場だけじゃなく、もっといろいろな協力をお願いしておけばよかったなぁ(笑)。 |
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| Sさん | ついでに、ジャブロー全体のサイズも考察してみました。先ほどの小川の推測が妥当なら、レーダースコープの最大円は半径600m、画面全体では縦1,400m×横1,500mくらいの範囲が映し出されていることになります。レーダースコープの真ん中がジャブローの中心だとすると、降下中のモビルスーツを表す28個の光点は半径約400mの円内にちらばっていることになりますね。一方、第46回の「前田版ジャブロー(最少ユニット)BIMモデル」で、ホワイトベースの設定サイズ(262×202.5×93m)から推測すると、見えているのは横3km、縦1.5kmくらいでしょうか。ホワイトベースの駐機レベルは地表マイナス100mはあるはずであり、地下70mの「崖の滑走路」はそれよりも上にある(浅い)と考えられます。ジム工場から推測されるフライマンタの整備場や滑走路の位置ですが、ジム工場リフトの上にフライマンタ基地があると想定すれば、ジムを地上に出しやすいですし、アニメ中に滑走路が出なかった理由にもなりますから、上記の考察とも整合すると考えられます。 |
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| Sさん | まず、「カタパルト滑走路」の露出部は長さ150m程度ですので、見えない部分も含めて300mと推定します。連続離陸の時間的間隔は、「カタパルト滑走路」で0.5秒、「崖の滑走路」で1秒としましたが、この時間差は滑走路の長さの差によるものだと考えることにします。すると「崖」は「カタパルト」の倍、600mとなりますが、加速度も加味すると滑走の前半は低速なので滑走距離も少し短く、500mとしたいと思います。 |
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| D職員 | (ひたすらメモを取りながら)なんだか講義を聴きにきている生徒の気分になってきました。相づちを入れる間もないですね。 |
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| B主任 | Sさん、もしかして会社で「白い悪魔」って呼ばれてるんやないのか(笑) |
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| C主任 | 普通の人が聞いたら、悪口にしか聞こえんな(笑) |
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| Sさん | (まったく動じずに)さてこの「カタパルト滑走路」と「崖の滑走路」の関係ですが、フライマンタの運用効率を考えれば、同じ駐機場からどちらにでも発進可能なレイアウトとすべきです。私は両者が、駐機場等の施設を挟んで、一直線上に配置されているとしたいですね。 |
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| B主任 | なるほど。 |
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| C主任 | 滑走路のレイアウトやサイズは分かりました。では地下飛行場の施設は? |
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| Sさん | 飛行場の施設はフライマンタの総機数なしには考察できません。しかし実機数は不明ですから「不明ならシンプルなモデルで考える」のルールに則り、アニメで確実に映っている機数、カタパルト4機と崖4機の計8機の飛行場として考えます。 |
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| D職員 | シンプルなモデルで考える、か。 |
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| Sさん | 格納スペースは、ジャブローの用地に余裕がありそうですから、一機あたり25×25m、8機で100×50mとします。以上をまとめると、地下飛行場に必要な広さは、「崖の滑走路」で長さ500m幅40m、「カタパルト滑走路」は長さ300m、駐機場は25m×25mが8機分。あとはヘビーメンテを行う整備場と武器庫などの施設となります。もしかしたら整備場を新たに設けなくても、駐機場で整備ができるかもしれませんが。 |
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| C主任 | 整備用の足場は、この駐機場のスペースでも組めますか? |
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| Kさん | このぐらいのスペースで問題ないと思います。 |
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| D職員 | さきほどのヘビーメンテ、機体の総チェックだと思うんですが、だいたいどれぐらいの頻度で行うものなんですか? |
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| Kさん | ヘビーメンテの回数は、前回検査からの飛行時間と飛行回数で決まるので、その機体の運用状況によって異なります。特に離着陸時には機体への負荷が大きくかかるので、飛行回数は大きなポイントです。 |
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| D職員 | 整備も、使用機種が限定されるほど、やはりコストはかからずに済むものなんでしょうか? |
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| Kさん | 滑走路にしろ整備場にしろ、利用する航空機の一番大きなサイズに合わせて造ります。機種が限定されて、大きなものに合わせる必要がないのでしたら、コストはかからずに済みますね。最近流行りの「LCC(ローコストキャリア)」は機種を1機種に限定し、可能な限りコストを下げています。 |
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| B主任 | ふむ。フライマンタの専用飛行場やと、思ったよりもこぢんまりとした飛行場になりそうやな。 |
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| D職員 | このぐらいの規模だと、働いているスタッフは何名くらい想定すればよいですか? |
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| Kさん | 民間旅客機であれば、到着から出発までの地上ハンドリング作業に従事するのは十数名です。でも、このフライマンタは輸送機じゃありませんし(笑)、そういった人たちは必要ないですからねぇ。自動化設備もいろいろと整っていそうですし。ここでもシンプルに、1機のフライマンタにつきパイロット1人、整備士1人としましょう。これで24時間のアラートにつくとすると、4班3交代制として、パイロットが計32人、整備士も32人、あわせて64名くらいの規模でどうでしょうか。 |
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| D職員 | 8機のフライマンタを支えるにしては、意外とこじんまりした印象です。 |
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| C主任 | でもこれぐらいの人数なら、仲間の結束が固いかもしれないな。 |
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| B主任 | 「チーム・フライマンタ」や。きっとお揃いのキャップやジャンパー着てるで(笑)。 |
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| Sさん | 「チーム・フライマンタ」ですか。口に出すと良い響きですね(笑)。ANAでも整備に携わるグループ会社のスタッフ全員を「e.TEAM ANA」と呼んで、スキル伝承や一体感を高める取り組みを進めているんですよ。 |
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| D職員 | あとは管制塔が不要という話でしたから、建物はスタッフが泊まる宿舎くらいでしょうか? |
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| Kさん | 他に考えつくものとしては、安全を考えた場合、飛行場の片隅によくあるんですが、エンジンの試運転の際に、安全にふかすための排熱機能を備えた「ブラストフェンス」なんかはどうでしょうか。あと建物ではないですが、誘導路や滑走路のネジやゴミをエンジンが吸い込むと危険なので、空母などに配備されているクリーナーカーという作業車も必要かもしれません。あ、万一の事故に備えて消防車もあった方がいいですね。 |
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| B主任 | なるほど。「ブラストフェンス」なんかは一部コンクリート製やな。それも見積もりに入れとこか。 |
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| C主任 | 訓練用のシミュレーターとかもどっかに必要でしょうか。 |
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| Sさん | 確かに、ジャブロー上空での実機訓練はなかなかしにくいでしょうから、技量維持のためにもそういう施設があったほうがいいですね。ちなみに今のANAパイロット養成訓練は、小型実機による基礎訓練はカリフォルニアにある基礎訓練所で、B767など実用機のシミュレーター訓練は都内の訓練センターで行っています。 |
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| B主任 | キャリフォルニアベースでっか! |
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| C主任 | 違いますって。 |
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| D職員 | (話を戻して)国内で、このフライマンタ基地のイメージに近い飛行場を無理やりにでも選ぶとしたら? |
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| Sさん | うーん・・・大きさ的には調布飛行場でしょうか。もちろん滑走路は地上にありますが(笑)、もともと軍事用だったという経緯もあり、太平洋戦争時に戦闘機を格納した掩体壕が今でも一部公開されています。滑走路の長さも800m、偶然にも今回の「崖の滑走路」と「カタパルト滑走路」を合わせた大きさに合致します。 |
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| D職員 | 僕は行ったこともないんですが、そんな飛行場があるんですね。もしかしたら調布飛行場の建設費用って、調べればわかるのかな? |
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| B主任 | さすがに調べるのは難しいんやないか。戦時中からある飛行場やし、改築を繰り返していそうやしな。 |
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| Sさん | 参考になるかどうかわかりませんが、近年開港した静岡空港(滑走路2,500m)の場合、滑走路などの本体整備費は約490億円です。道路整備や周辺整備、ターミナルビルの建設などを入れた総事業費で見ると約1,900億円となります。なお、昨年開港した茨城空港(滑走路2,700m)の場合、航空自衛隊との共用空港のため土地に関する費用が抑えられ、本体整備費は約220億円、総事業費は約520億円だそうです。 |
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| D職員 | ANA総研のお二人には、今回も深い考察をいただき、本当にありがとうございました。実はこれが、ガンダム編の最後の最後のインタビューなんですよ。 |
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| B主任 | これで何とか話がソフトランディングできそうですわ。 |
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| C主任 | みなさんの精密誘導のおかげです。 |
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| Sさん | ちなみに、一年戦争後のガンダムの世界でも、飛行機は活躍しているのでしょうか? |
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| D職員 | (話しにくそうに)モビルスーツの性能向上が著しいぶん、飛行機の出番は減っていくようですね・・・。 |
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| Kさん | ある意味、今回の検討では、飛行機の最も進化した世界を考察できたということで、我々としても光栄です(笑)。 |
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| D職員 | 先日のパンダの輸送では「パンダジェット」が飛んでましたが、ANAさんが南米路線に就航する際は、ぜひ「ガンダムジェット」を飛ばしてください! |
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| Sさん | いきなり定期便はハードルが高いですね。 |
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| Kさん | まずは「ジャブロー現地調査」のために、ファンタジー営業部さんでチャーターしていただけると助かります。 |
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| B主任 | ほな、その費用も見積もりに入れとこか・・・サンライズさん、よろしくお願いしますっ! |
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